知らなかったコロナ対策・江崎さんの講演
2020年12月11日
元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英さんの「コロナ対策」の講演を聞きました。
以下、私のなりの理解です。
コロナは、症状としてはインフルエンザよりもはるかに弱いのですが、感染力が強いのが問題です。
特に糖尿病、高齢者などには重症化するリスクが多く、受け入れる病院が無くなることが最大の問題とのこと。
体内に入ったコロナ菌は、増殖するために人の唾液が外部に飛んで、それを直接、ないし手で触ったのちに唇などに触れることで、拡散します。
コロナが発生した当時、町中を消毒している風景がありましたが、あれは今から思えば全く無駄なことでした。
満員電車の中ではクラスターが発生しないことから見ても、必要以上に恐れることはありません。
コロナ過の中で、人の生活も経済も大きく変わりました。
「病院に行かなくても、生きていける」とか、「自宅勤務の方が、仕事が捗る、今までの通勤は何だったの?」など
今までの常識が常識ではなくなっていくなど、新しいことへの挑戦も始まっています。
人の最高寿命は遺伝子的に120歳。今までのように65歳定年ではなく、80歳まで働ける条件が整っています。
日本の未来は暗くないのです。
以上です。
江崎さんは、審議官の経験を故郷のコロナ対策に生かしたいとの想いのようです。
もう少し講演内容を取りまとめて、再度、皆様にお伝えしたいと思っています。



以下、私のなりの理解です。
コロナは、症状としてはインフルエンザよりもはるかに弱いのですが、感染力が強いのが問題です。
特に糖尿病、高齢者などには重症化するリスクが多く、受け入れる病院が無くなることが最大の問題とのこと。
体内に入ったコロナ菌は、増殖するために人の唾液が外部に飛んで、それを直接、ないし手で触ったのちに唇などに触れることで、拡散します。
コロナが発生した当時、町中を消毒している風景がありましたが、あれは今から思えば全く無駄なことでした。
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Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:30│Comments(0)
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