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女性専門誌「LEE」に龍の瞳®️が掲載されております。ぜひご覧ください。

2023年10月26日




現在発売されている女性専門誌、LEEのお米特集に龍の瞳®️が掲載されました。
東京の米マイスター麹町さんの紹介です。  

「いのちの壱の発祥地 ほたる飛ぶ里」構想

2023年10月25日


過日、「いのちの壱の発祥地 ほたる飛ぶ里」構想に向けた現地見学会、構想説明と交流会を開催し、龍の瞳®️の新米も味わっていただきました。
 今後、視察が2件、講演が2件入っています。
 講演の演題は「日本農業の現状をいかに変えるか」、「経営力を上げるために何を為すか」(何も仮題)を考えています。後者は2時間と長いのですが、若い2世、3世の経営者が対象であり、講演料もかなりいただけるので、今から楽しみにしております。  

クラウドファンディングのお知らせ

2023年10月25日


株式会社龍の瞳が、栽培に活用している技術は、以下のクラウドファンディングとも関わりがあります。

https://camp-fire.jp/projects/view/710810

 今回資金不足を補うために、CAMPFIREで募集することになりました。
 非接触型でがん細胞が死滅する技術の応用で体も元気になったとの報告が多いようです。


該当品の説明
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

約8年間、弊社独自の抗酸化技術を使った「緑茶缶飲料」の販売を行っていましたが、委託製造先様のライン廃止に伴い中断していました。ご愛飲者様から熱烈に再販要望を受け、ご理解いただける、新規の委託製造先様の確保が出来ました。しかし前払いのため、今すぐ着手するには製造資金が200万円ほど不足しています。

自己紹介
弊社は、大正年間に石灰鉱山を生業とし、創業した岐阜県美濃地方の山中の零細企業です。
30年ほど前に石灰鉱山から産出する「石英斑岩」の抗酸化力に着目し、高い抗酸化技術を開発することに成功しました。それ以降、この技術を探求するため大学や研究所を回り、世の中に役に立つ商品を提供できるよう目指しています。
この技術を応用した、抗酸化力の高い緑茶缶飲料と土壌改良剤の製造販売を手がけていましたが、コロナ渦の影響で土壌改良剤の売り上げが落ち込み、苦境にあります。
そこに加えて更に、委託製造先様のラインの廃止に伴い、緑茶缶飲料の販売までが中止になり業績が低迷しています。
そんな中で、弊社技術に関する研究成果が学会発表されるという嬉しいニュースもありました。
そのおかげもあり、緑茶缶飲料には現在、ご愛飲者様から多くの再販要望をいただいています。しかし再三の要望をいただきながら新規の委託製造先様の確保が出来ない状態が続き、3年以上、販売を中断していました。
幸い、最近になって委託製造先様が確保でき、緑茶缶飲料(低電位e⁻®閃緑茶)の再販を目指せる段階までになりました。
但し、長引く業績不振で製造費に着手するための前払い金が不足しています。
弊社としては少しでも早く過去のご愛飲者様のご要望に応えたいと思い、今回の応募にいたりました。
(有)桂鉱社 HP https://keikousya.p-kit.com/
ご本人や実行チームを紹介しましょう。プロジェクトの信頼性が高まります。
このプロジェクトで実現したいこと
「低電位e⁻® 閃緑茶」の名での緑茶缶飲料の再販です。
プロジェクトの内容や目的を、具体的に書きましょう。
プロジェクト立ち上げの背景
●弊社緑茶缶飲料にも使われる独自の抗酸化技術に着目し、技術の応用について2012年から契約内容の変更を伴いながらアサヒグループホールディングス(株)様と共同研究をしています。
特に近年は癌細胞に関する研究を進めていて、2022年6月にはアサヒグループホールディングス(株)内研究子会社アサヒクオリティーアンドイノベーションズ(株)様(以下、アサヒ社様)と共同で、大阪国際会議場で開催された「日本抗加齢医学会」で【演目:癌/代替え医療】で学会発表を行っています。
内容は、乳癌細胞と正常細胞を入れた別々の樹脂容器の外側に還元性スラリー(ビール酵母細胞壁+石英斑岩スラリー)を満たして3日間置いた実験についてです。
その結果、スラリーと両細胞は、接触していないのに乳癌細胞は死滅した一方、正常な細胞は影響がなかったことも確認されています。(10種類ほどの癌細胞死誘導の結果を発表しています)
アサヒグループホールディングス(株)広報
https://www.asahigroup-holdings.com/pressroom/2022/0607.html
「緑茶缶飲料」の抗酸化技術を転用した「石英斑岩スラリー」と「ビール酵母細胞壁」の併用により、上記、実験結果が出ています。
この学会発表について、中日新聞(2022年6月8日付け朝刊)その他に記事が掲載されました。
●また、弊社技術の活性酸素の抑制能を調べた実験について、東京大学山上会館で開催された「第7回 マイナスイオン応用フォーラム」主催:日本マイナスイオン応用学会での学会発表の一部引用記事を掲載します。
図8 モルモット皮膚炎症と活性酸素消去能
※ケミルミネッセンス法を用いたSDS誘発接触性皮膚炎モルモットのモデル発光部位の発光率
約3割~約7割の抑制率を示す
試験:(株)薬物安全試験センター
注)本実験当時は、還元水と呼んでいましたが、現在は、低電位水と呼んでいます。
学会発表当時は、水素水全盛時で活性酸素系の高い抑制率を示しているにも関わらず、ほとんど注目されませんでした。
●技術的には「電子連鎖反応」と解しています。
低電位水に関与することにより有効な抗酸化物が活性反応することにより起こる現象と解しています。
●こうした一連の実験で確認できた抗酸化技術を活用し、「低電位e⁻ せん緑茶」緑茶缶飲料を製造販売していました。
前回は、8年間、宣伝活動は行わず、口コミだけで一定の売り上げを確保していました。
緑茶缶飲料とこれらの学会発表の「石英斑岩スラリー」とは、同一線上の抗酸化技術です。
昨年のアサヒ社様との「日本抗加齢医学会」学会発表を機に、販売中止中の緑茶缶飲料の以前のご愛飲者様と卸先の酒屋さんなどから、更に再販要望をいただくようになりました。
今回は、同一線上の抗酸化技術なので学会発表記事(周知の事実)も絡めて作文してみました。
本当に多数の連絡が入って、驚いています。
旧せん緑茶のご購入をいただいた方々からお酒のお供、ペット用、風呂の浴用剤など多くの用途をお伝えいただいています。
あまりに再販要望が多いので、再販を決意し、全国の業者から製造を引き受けてくれる委託先を探しました。
多くの人に一定の貢献が出来ると考えた次第です。
立ち上げにいたった経緯や思い、これまでの活動などを書きましょう。
現在の準備状況
委託製造先様の確保が出来ましたので製造費の前払い金の補填が出来れば委託製造先様のスケジュールに合わせて製造が可能な状態まで漕ぎつけています。
実現やクラウドファンディングに向けて取り組んでいることを書きましょう。
リターンについて
協賛1口 ¥10.000-に対し「低電位e⁻® 閃緑茶」1ケース(250g×30 プルトップ缶,賞味期限、製造日より1年 約7.5kg)を返礼品にします。
事業報告は、桂鉱社HPに随時、秘密保持契約に抵触しない程度の情報を記載します。
今回ご支援をいただいた方には、再びお買い上げいただくことがあれば、多少の値引きでの販売を考えています。
お返しの品やサービスのおすすめポイントや特徴を紹介しましょう。
スケジュール
協賛いただけ支援金が目標額に達したら、直ぐに製造委託先様に前払い金を支払い実行します。
支援金が目標額以上にいただけることがあったら、追加の実験に着手するための資金に充てたいと考えています。
研究仲間とも相談し、マウスを使った酸化ストレスの軽減による成人病の予防効果、免疫能の減退抑制効果などの実験を構想している段階です。
その費用に充てエビデンスの確立と共に学会発表などで情報発信を行いたいと考えています。
現在、製造が叶うならの前提ですが既に情報発信前にも関わらず、1700ケース以上の受注を受けています。

弊社の緑茶缶飲料にも使っている技術は、なぜ抗酸化力が高くなるのか、そのメカニズムを探る研究を長年続けてきました。現在では研究パートナーも増え、癌細胞など医療分野にまでテーマが広がってきて、大きな社会貢献ができる可能性が見えてきたところです。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。  

「いのち 輝く未来社会のデザイン」

2023年10月22日


株式会社龍の瞳がお客様に毎月お届けしている「いのち輝く」です。
2025年に開催予定の大阪万博のテーマは「いのち
輝く未来社会のデザイン」。弊社のテーマと軌を一にすることに驚きました。
「いのち輝く」は、今号で89号を迎えます。
最初は広報を得意とする私が始めたのですが、その後、制作に社員が5人以上携わってきました。
今号はこの9月に採用した社員が担当になって、始めての作ですがまあまあの出来だと思っています。
今後も毎月、発行していきたいと思います。  

「龍の瞳・プレミアム糀あまざけジェラート」販売開始

2023年10月21日


岐阜県・中津川市でジェラート/アイスクリームを製造する「中津川・市之瀬」さんの商品として、「龍の瞳・プレミアム糀あまざけジェラート」が販売開始されました。
 岐阜県産龍の瞳と香り高い特別な麹菌の「プレミアム糀」を原料にした"糀あまざけ"を使い、上品で、自然な甘みのジェラートに仕上げました。
 龍の瞳・米粉も使用し、濃密でなめらかな口触りが好評です。
 本商品は、「中津川・市之瀬 オンラインショップ」からご購入いただけます。
 ご購入こちらから→ https://nakatsugawa-ichinose.shop/view/item/000000000061
 龍の瞳公式通販では販売しておりません。ただし、株式会社龍の瞳の本社、並びに高山市の直営店まちなか農家直売所ではご購入可能です。  

お米の専門紙「商経アドバイス」沈黙の春企画掲載

2023年10月20日


9月5日付けお米の専門紙「商経アドバイス」に沈黙の春の企画が載りました。
あと3回ほど、詳細が載る予定です。  

龍の瞳®️玄米検査

2023年10月19日


龍の瞳®️玄米検査が毎日、行われています。
手前のフレコンと呼ばれる袋には、900kgの龍の瞳®️玄米が入っています。
一日で30トン弱を検査して、等級格付けを行いました。10年前は、私が一人で黙々と検査をしましたが、検査員が三人体制になった現在では時々、確認する程度で検査自体には携わっておりません。
どうしたら効率よく仕事ができるのか、日々考えて試してみて、修正していく作業が社風になれば、もっと良い職場になると思います。  

龍の瞳 本社店舗リニューアル

2023年10月17日




株式会社龍の瞳本社店舗を、リニューアルしました。
龍の瞳®️、お酒、酒加工品と部門別に分けて見やすくしました。
今回、私は口出しをせずに、社員が考えてやってくれました。
お客様が買いやすく、レイアウトはとても良いと感心しています。  

岐阜県主催 清流ギャップ&有機ジャス販売促進会

2023年10月14日


先日、岐阜駅じゅうろくぷらざで岐阜県の主催する岐阜清流ギャップ&有機ジャス(化学肥料・農薬不使用)の販売店さんに対する販売促進会が行われました。
新入社員と二人で参加し、手応えを感じました。
生産者の方からは弊社のブランド化を上手くやっていて羨ましい、という声を聞きました。
弊社を目指して頑張っているとも。
責任を自覚し、さらにブランド強化に向けて頑張っていきたいと思いました。  

名古屋三越栄店、地下一階の「米蔵」で龍の瞳フェア

2023年10月13日






10月4日から10日まで名古屋三越栄店、地下一階の「米蔵」で龍の瞳フェアが開催されました。
有難いことに毎日、龍の瞳が35kgぐらい売れていました。
飛騨高山産の行者ニンニク、龍の瞳のもっちり玄米、そして龍の瞳甘酒フロートも販売いたしました。
この数年の龍の瞳認知度の向上は、とても嬉しいです。