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たる 2017.12号
東海テレビ スイッチに登場
グローバルGAP現地確認その2
グローバルGAP指導2017その1
JA越前丹生の視察受け入れ
2017年11月24日
22日のことです。
JA越前丹生さんのご一行20名様が視察に来社されました。
2時間30分ほど話をしました。
私も聞いていただいた皆様も、本当に真剣でした。
私の話を聞いていただくだけのために、5時間もかかってバスで来られたとのこと。
感激いたしました。
13時頃に来社され、途中、休憩や外での説明を挟んで、帰られたのは16時30分でした。
お土産にとお酒やお米もたくさんお求めいただきました。
感謝、感謝です。
越前の地域が発展することを祈っております。


JA越前丹生さんのご一行20名様が視察に来社されました。
2時間30分ほど話をしました。
私も聞いていただいた皆様も、本当に真剣でした。
私の話を聞いていただくだけのために、5時間もかかってバスで来られたとのこと。
感激いたしました。
13時頃に来社され、途中、休憩や外での説明を挟んで、帰られたのは16時30分でした。
お土産にとお酒やお米もたくさんお求めいただきました。
感謝、感謝です。
越前の地域が発展することを祈っております。
初冠雪
宮田小学校脱穀体験
2017年11月23日
宮田小学校の5年生が、龍の瞳の脱穀体験をしました。
江戸時代、千歯こきから足踏み式脱穀機が開発されて、未亡人などの仕事が奪われた話をしました。
生徒さんは代わる代わる龍の瞳の脱穀を体験して、ドキドキ、ハラハラしながら楽しんでいました。

江戸時代、千歯こきから足踏み式脱穀機が開発されて、未亡人などの仕事が奪われた話をしました。
生徒さんは代わる代わる龍の瞳の脱穀を体験して、ドキドキ、ハラハラしながら楽しんでいました。
蘭越米1グランプリ結果
2017年11月23日
北海道の米1グランプリの第七回大会で、全国30のノミネートの中に龍の瞳の生産者さんが二人入りました。
いのちの壱の品種は20の応募があったようですが、ノミネートされたのは、弊社の龍の瞳の生産者さん二人のみでした。
しかしながら北海道勢が圧倒的に強くて、二人とも一回戦敗退となりました。
酒井さん、安田さん、本当にお疲れさまでした。


いのちの壱の品種は20の応募があったようですが、ノミネートされたのは、弊社の龍の瞳の生産者さん二人のみでした。
しかしながら北海道勢が圧倒的に強くて、二人とも一回戦敗退となりました。
酒井さん、安田さん、本当にお疲れさまでした。


ご飯食味チャート
2017年11月22日
龍の瞳を扱っていただいている東京都目黒区の「スズノブ」さんが、食味チャートを作成されました。
弊社では使用の許可をいただいて、皆様にお伝えしております。
これによりますと、龍の瞳は硬くもなく柔らかくもなく、もっちりという、とても良い位置にいます。
なんと一品種につき、5回ほど試食をされたと聞いております。
さすがに日本一のお米屋さんと言われている方です。

弊社では使用の許可をいただいて、皆様にお伝えしております。
これによりますと、龍の瞳は硬くもなく柔らかくもなく、もっちりという、とても良い位置にいます。
なんと一品種につき、5回ほど試食をされたと聞いております。
さすがに日本一のお米屋さんと言われている方です。