スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  

Posted by at

ケヤキの一人生えを移植しました

2020年12月25日
ケヤキが自然に生えていました。数年たっていたようです。大木になると都合が悪いので、移植しました。
会社も理念も300年は続くように、願いを込めました。
ご来社の折には、ぜひ、観てください。2m以上に育ったケヤキ
  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:30Comments(0)商品・販売店・会社

営業日は26日までですが、店頭でお電話をください

2020年12月24日
12月6日に新聞広告を入れたところ、大きな反響があり下呂市や高山市市内からたくさんの方にご来店いただきました。弊社は26日まで営業しておりますが、私(社長)が近隣に住んでおりますので、急なご来客の方には店頭に貼ってあります私の携帯番号にご連絡くだされば、ご対応させていいただきます。ご来店の方には、6日のチラシ持参の方に、キューブ型の龍の瞳(2合)を差し上げております。

ギフト用の「頂」という商品はとても人気です。
ただし、業務がふくそうしているために、ご注文はお受けしても出荷は1月5日からになります。



ギフト用龍の瞳「頂」
  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 09:31Comments(0)商品・販売店・会社

ちょう大切・いのちの壱の種籾管理

2020年12月22日
作物で最も重要なものが「種」です。
龍の瞳Ⓡの品種名は「いのちの壱」です。
「龍の瞳Ⓡ」、「いのちの壱」ともに株式会社龍の瞳の現社長である私(今井隆)が名付け親です。
種籾管理をしっかりしているために、品質が維持されていますし、変わり種が出ることもありません。

しっかりと品質管理された種籾を供給すべく、努力しているところです。

原種由来のいのちの壱種籾
  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:30Comments(0)商品・販売店・会社

感動! お客様からの贈り物

2020年12月18日
弊社はお客様を大切にすることを、不文律の社是としています。
そのため、個人のお客様や販売先業者様から、様々な形で贈答品が届きます。
今回、弊社のパートさんの対応がとても良いとのお褒めの言葉とともに、鈴が届きました。
「なんか、チンチン鳴っているんだけど? 〇〇さん宛になっているんだけど-----。
明けてみると、手紙が。
「いつもわがままなお願いを聞いて頂きありがとう御座います」と書いてあった。
「ボケ防止」とのことだが、手が込んでいて、この寒空の元、心が温まった。
パートさんを褒めたい気持ちでいっぱい。
また、お客さんにも感謝の気持ちが膨らんできた。
何かお返しをしなければ、と思っている。




  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:30Comments(0)商品・販売店・会社

龍の瞳優 秀金賞二名入賞記事です

2020年12月17日
龍の瞳が「第14回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」で優秀金賞に二名が入賞しました。
品種名である「いのちの壱」は、2000年に私が発見した水稲品種です。
今では全国的に有名になっていますが、原種の管理をしてきていますので、弊社が供給する「いのちの壱」の種籾は異株が出ることもなく安定しています。
「にせもの」には十分にご注意願います。

  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 11:21Comments(0)商品・販売店・会社

下呂市地域貨幣

2020年12月16日
下呂市内の商工会に加盟しているお店で使える「商品券」が届きました。
一人8000円です。
早速、弊社で販売している龍の瞳Ⓡを贈答用に求め、この商品券で支払いを済ませました。
とてもありがたい取り組みではありますが、これが経済の起爆剤になってもらいたいと願いたいものです。



  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:30Comments(0)社長個人

龍の瞳 求人広告

2020年12月15日
株式会社龍の瞳では、一流の米を扱う会社に見合うように、社員のスキルアップを図ってきました。
そのための待遇改善にも力を入れてきました。
ようやく一時金だけは、公務員に近づいてきたかなと思っています。
今後は、さらなる効率化と生産性向上を目指して業務を進めるなかで、基本給のアップを急速に進めていかなくては!
この度、正社員の求人を行っています。
ぜひ、あなたの力を弊社に貸していただきたいと思います。


  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:30Comments(0)商品・販売店・会社

何が見えるか ? (精米工場の窓枠)

2020年12月14日
精米工場に窓枠を作りました。

この窓枠から除く人は、「見学者」の予定です。

まだ、大人数での見学者はありませんが、今後、広く研修できるような施設、話の内容にしていくべく準備をしております。

お楽しみにしていただければ、と思います。
透明なアクリル板なので割れることはありません。

精米工場の窓枠
  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:30Comments(0)商品・販売店・会社

知らなかったコロナ対策・江崎さんの講演

2020年12月11日
元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英さんの「コロナ対策」の講演を聞きました。
以下、私のなりの理解です。


コロナは、症状としてはインフルエンザよりもはるかに弱いのですが、感染力が強いのが問題です。
特に糖尿病、高齢者などには重症化するリスクが多く、受け入れる病院が無くなることが最大の問題とのこと。
体内に入ったコロナ菌は、増殖するために人の唾液が外部に飛んで、それを直接、ないし手で触ったのちに唇などに触れることで、拡散します。
コロナが発生した当時、町中を消毒している風景がありましたが、あれは今から思えば全く無駄なことでした。
満員電車の中ではクラスターが発生しないことから見ても、必要以上に恐れることはありません。
コロナ過の中で、人の生活も経済も大きく変わりました。
「病院に行かなくても、生きていける」とか、「自宅勤務の方が、仕事が捗る、今までの通勤は何だったの?」など
今までの常識が常識ではなくなっていくなど、新しいことへの挑戦も始まっています。
人の最高寿命は遺伝子的に120歳。今までのように65歳定年ではなく、80歳まで働ける条件が整っています。
日本の未来は暗くないのです。


以上です。
江崎さんは、審議官の経験を故郷のコロナ対策に生かしたいとの想いのようです。
もう少し講演内容を取りまとめて、再度、皆様にお伝えしたいと思っています。



75歳以上が高齢者の図

現状の65歳以上が高齢者の図


  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:30Comments(0)社長個人

芸術だ! 藁と霜 芸術だ!

2020年12月10日
自然は芸術です。
人間もある意味芸術です。
心癒される、景色です。




  

Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 08:45Comments(0)社長個人