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龍の瞳の看板
2016年04月30日
国道41号線を高山市から下呂温泉方面に車で南進して40分ぐらいのところに、株式会社龍の瞳があります。
下呂温泉までは25分ぐらいかかります。
現在は、看板が設置されていますので、会社が分かりやすくなりました。
以前ご紹介しましたが、高山方面に1.5kmぐらい戻った地点にも、予告の看板が設置されています。
その成果、心持ち、お客様のご来店が増えています。
看板を見かけられましたら、ご来店くだされば幸いに存じます。
新しい看板


㈱龍の瞳ホームページ : https://www.ryunohitomi.jp
下呂温泉までは25分ぐらいかかります。
現在は、看板が設置されていますので、会社が分かりやすくなりました。
以前ご紹介しましたが、高山方面に1.5kmぐらい戻った地点にも、予告の看板が設置されています。
その成果、心持ち、お客様のご来店が増えています。
看板を見かけられましたら、ご来店くだされば幸いに存じます。
新しい看板
㈱龍の瞳ホームページ : https://www.ryunohitomi.jp
リゾット
2016年04月29日
リゾットはイタリア料理です。
これは広島三越内で営業されているイタリアレストラン、アル・ケッチァーノの奥田政行シェフが直接作っていただいた作品で、メニューにないリゾットです。レモンがかかった、貝のリゾットは
すっぱくて食が進みます。また、もう一つの皿はキノコのリゾットです。食材の味を生かすために、何れも塩味は押えてあります。
拘りは山形県庄内町を中心にした食材を使用するとのことです。龍の瞳を使っていただけないのが残念です。
http://www.alchecciano.com/
銀座などにもお店を持たれています。
奥田政行さんの手作りリゾット


㈱龍の瞳ホームページ : https://www.ryunohitomi.jp
これは広島三越内で営業されているイタリアレストラン、アル・ケッチァーノの奥田政行シェフが直接作っていただいた作品で、メニューにないリゾットです。レモンがかかった、貝のリゾットは
すっぱくて食が進みます。また、もう一つの皿はキノコのリゾットです。食材の味を生かすために、何れも塩味は押えてあります。
拘りは山形県庄内町を中心にした食材を使用するとのことです。龍の瞳を使っていただけないのが残念です。
http://www.alchecciano.com/
銀座などにもお店を持たれています。
奥田政行さんの手作りリゾット
㈱龍の瞳ホームページ : https://www.ryunohitomi.jp
苗箱
2016年04月28日
苗が随分と大きくなってきました。
この苗は、5月6日田植え予定です。
会社として初めての苗作りでしたが、一般的な苗としては上手くいったと思います。
4月8日に種まきをした苗なので、20日経過したことになります。
現在の苗

㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
この苗は、5月6日田植え予定です。
会社として初めての苗作りでしたが、一般的な苗としては上手くいったと思います。
4月8日に種まきをした苗なので、20日経過したことになります。
現在の苗
㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
法律事務所
2016年04月27日
韓国の法律事務所を訪問しました。
韓国に龍の瞳の品種名である「いのちの壱」の種苗権と「龍の瞳」の商標権を取得しているためです。
今後に向けて、 綿密な打ち合わせを行いました。


㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
韓国に龍の瞳の品種名である「いのちの壱」の種苗権と「龍の瞳」の商標権を取得しているためです。
今後に向けて、 綿密な打ち合わせを行いました。
㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
家庭料理
2016年04月26日
韓国の田舎の飲食店に入りました。
この写真の料理、量は少ないのですが22種類もあり、これで3人分程度。サンマも追加で出てきました。
しかも食べてなくなったら、その種類ごとに一皿ずつ補充してくれるのです。
つまり食べ放題なのです。
これで一人分が700円にしかならないといいます。
とても満足しますね。
韓国人は食べる量が半端ではない感じがしました。男性はおなかの出ている人が多い感じです。
お米の消費量は、以前の半分程度になってしまっていて、米余り現象が顕著。
お米に関しては関連商品も含めて、関税が500%なのです。これでは日本から食品の輸出がないことが理解できます。
韓国の飲食店にて


㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
この写真の料理、量は少ないのですが22種類もあり、これで3人分程度。サンマも追加で出てきました。
しかも食べてなくなったら、その種類ごとに一皿ずつ補充してくれるのです。
つまり食べ放題なのです。
これで一人分が700円にしかならないといいます。
とても満足しますね。
韓国人は食べる量が半端ではない感じがしました。男性はおなかの出ている人が多い感じです。
お米の消費量は、以前の半分程度になってしまっていて、米余り現象が顕著。
お米に関しては関連商品も含めて、関税が500%なのです。これでは日本から食品の輸出がないことが理解できます。
韓国の飲食店にて
㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
韓国
2016年04月25日
韓国に旅行に行きました。
新幹線にも乗りました。この車両はフランス製で重い荷物を持って乗り込むには段差があり、大変でした。
速度は時速300キロメートルまででますが、少し揺れます。座席は4列なので、日本よりも狭い感じです。
食べ物は魚介類が新鮮で、キムチなどもおいしかったです。玉ねぎのキムチが出てきたので驚きました。
あまりこってりとしたものはなく、されど日本のようにあっさりしたものもない、いわば日本と中国の中間のような感じの食文化なのでしょう。
韓国の新幹線


居酒屋の風景

玉ねぎのキムチ

㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
新幹線にも乗りました。この車両はフランス製で重い荷物を持って乗り込むには段差があり、大変でした。
速度は時速300キロメートルまででますが、少し揺れます。座席は4列なので、日本よりも狭い感じです。
食べ物は魚介類が新鮮で、キムチなどもおいしかったです。玉ねぎのキムチが出てきたので驚きました。
あまりこってりとしたものはなく、されど日本のようにあっさりしたものもない、いわば日本と中国の中間のような感じの食文化なのでしょう。
韓国の新幹線
居酒屋の風景
玉ねぎのキムチ
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みのる産業の田植え機
2016年04月24日
みのる産業では、ポット育苗専用の田植え機を作っています。
穴に一粒か二粒しかいれないので、丈夫な苗ができます。
根を切ることもないので、すぐに活着します。
初期生育が違うのです。
龍の瞳にも何れは導入したいと考えています。
ポット育苗箱

みのる産業の田植え機

㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
穴に一粒か二粒しかいれないので、丈夫な苗ができます。
根を切ることもないので、すぐに活着します。
初期生育が違うのです。
龍の瞳にも何れは導入したいと考えています。
ポット育苗箱
みのる産業の田植え機
㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
だし茶漬け
2016年04月23日
今、だし茶漬けが流行っているようで、都会に行くといろいろなところでお店を見かけます。
日本食文化が見直されての結果か、あるいは単に簡単だからと流行っているのか、わかりません。
バリエーションも多く、次は何を食べようかなと興味をそそられます。
都会で見つけた「だし茶漬け」の看板

㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
日本食文化が見直されての結果か、あるいは単に簡単だからと流行っているのか、わかりません。
バリエーションも多く、次は何を食べようかなと興味をそそられます。
都会で見つけた「だし茶漬け」の看板
㈱龍の瞳ホームページ URL : https://www.ryunohitomi.jp
カタクリ
2016年04月22日
地元の神社にカタクリの花が咲いていました。
この神社は昔からカタクリの群生地になっていました。
この時期華麗な花が見られます。カタクリは今では随分と少なくなっています。
寂しい限りです。
カタクリの花

㈱龍の瞳ホームページ : https://www.ryunohitomi.jp
この神社は昔からカタクリの群生地になっていました。
この時期華麗な花が見られます。カタクリは今では随分と少なくなっています。
寂しい限りです。
カタクリの花
㈱龍の瞳ホームページ : https://www.ryunohitomi.jp
フキノトウ
2016年04月21日
フキノトの蕾からいかにして葉っぱが出るのか不思議に思っていました。
写真の下の方に見えるのは、この蕾が20センチ位に大きくなっています。そして小さな葉っぱが生えてきています。恥ずかしながら今までこの様子を知りませんでした。この葉っぱはこれからどんどん大きくなって、その茎はきゃらぶきとして私たちの食卓に乗るようになります。田舎にはこうしたたくさんの山菜があります。たとえ食糧危機が来たとしても、何とか生活がしていけるような気がします。江戸時代など食糧危機が来たときに都会の人たちがまず飢えたのではないでしょうか。
これから田舎の「食料」を探していきたいと思います。
現在のふきのとう

㈱龍の瞳ホームページ : https://www.ryunohitomi.jp
写真の下の方に見えるのは、この蕾が20センチ位に大きくなっています。そして小さな葉っぱが生えてきています。恥ずかしながら今までこの様子を知りませんでした。この葉っぱはこれからどんどん大きくなって、その茎はきゃらぶきとして私たちの食卓に乗るようになります。田舎にはこうしたたくさんの山菜があります。たとえ食糧危機が来たとしても、何とか生活がしていけるような気がします。江戸時代など食糧危機が来たときに都会の人たちがまず飢えたのではないでしょうか。
これから田舎の「食料」を探していきたいと思います。
現在のふきのとう
㈱龍の瞳ホームページ : https://www.ryunohitomi.jp