龍の瞳生産者の会議
2020年04月24日
コロナウイルスの影響で3月1-2日の泊まり込みの生産者学習会ができなかったことから、各地区をめぐって生産者会議を行うことにしました。
3月27日から4月4日まで、5地区での会議でした。
コロナ惨禍の中でしたが、全体での出席率は73バーセントとなり、ほぼ意思統一されたと思います。
私にとっても一人での巡回で、疲れるには疲れましたが、生産者さんの声を十分に聴くことができ、良かったです。
弊社では長年、龍の瞳の品種名である「いのちの壱」の原種管理を行ってきました。
そのことを世の中に明らかにすると同時に、不正な種もみ販売に対して対応する、今年が元年となります。
そのことも生産者の皆さんにお伝えして、理解をいただきました。
私も体調に気を付けて、残りの人生をかけたいという気持ちを強くしました。
それにしても、生産者の皆さんには、今まで本当に労苦をお掛けしたにもかかわらず、私と会社に付いて来ていただき、ただ感謝するばかりです。
これからもこのブログを通して、読者の皆さんに、私の考えなどを訴えていきたいと思います。

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5月25日(土)「食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち」
店頭販売「龍の瞳米酒セット」3200円
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Posted by ㈱龍の瞳社長 今井隆 at 14:41│Comments(0)
│農家さん