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CBCラジオ、「チェリッシュ愛の贈り物」(毎週土曜朝7時45分から)収録

2023年11月22日


一昨日、CBCラジオ、「チェリッシュ愛の贈り物」(毎週土曜日、朝7時45分から)の収録がありました。
 チェリュシュ松崎さんのお誕生日だったので、CBCラジオの方がケーキでお祝いを。
 右からCBCテレビ重盛アナ、悦ちゃん、松崎さん、私、スタッフの太田さん、お孫さん、娘さんです。
 毎週、私とラジオで対談している重盛アナは来年5月25日(土)13時から始まる「沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち」で司会を務めていただくことになっています。
 ウィルあいち、ウィルホールの定員は800人なので今から取り組みを進めます。入場無料で、龍の瞳の小袋のお土産付きです。  

商経アドバイス11月6日号「稲の猛暑対策」

2023年11月17日


お米の専門紙である商経アドバイスの11月6日号に稲の猛暑対策として掲載されました。
 次号は記念すべき50号になります。
 マンネリ化しないように書いているつもりですが、そう感じた時が止め時なのでしょうね。
 少なくとも100号までは頑張って書き続けたいと思います。
 いろんなことに挑戦しているので、書くことには困らないはずです💦
  

BreakingDown "こめお"様  龍の瞳®️使用の新店舗「割烹こめを」本日16日オープン

2023年11月16日



BreakingDown 闘う料理人"こめお"「お米本来の味をその先へ」というコンセプトのもと「割烹こめを」が本日16日、港区麻布十番でオープンします。
 お米は龍の瞳®️を使っていただいており、9日のプレオープン以降、龍の瞳は大評判になっているとのことです。
 予約は先まで埋まっているという超人気店!
 是非とも、伺いたいものです。
 時事通信ニュースです → https://www.jiji.com/sp/article?k=000000001.000130435&g=prt  

たる出版「たる」11月号「経営者の悩み」

2023年11月16日


たる出版「たる」11月号に「経営者の悩み」という題で書きました。
 なってみないと分からないことです。
 私はサラリーマンと経営者の両方を経験しました。
 社員の気持ちも理解しているので、働きやすい職場作りを進めています。おかげ様で、このところ仕事や職場が原因で退職する社員はいないのでは、と勝手にではありますが思っています。
 経営者には、守るべきたくさんのものがあります。
 今後とも頑張らなくては。  

昔ながらのはさ干しの風景

2023年11月15日


10月29日の朝、岐阜県羽島市で昔ながらのはさ干しの風景に出会って驚きました。
 現在、モミの乾燥には石油を燃やして熱源にします。
 日本のエネルギー自給率は、12%。天日乾燥の技術を取り入れる必要がありそうです。  

商経アドバイス「龍の瞳の里」構想

2023年11月14日


10月30日付け、商経アドバイスに「龍の瞳の里」構想について書いております。
 ほたる飛び交う里。有機ジャス。生き生きした地域、などがキーポイントになります。
 残された時間を、このことに費やしたいのが本音です。志のある方が集まるように、尽力したいと思います。  

龍の瞳「白米無菌パックご飯」の販売を開始しております

2023年11月13日


長らくお待たせしておりました龍の瞳白米無菌パックご飯の販売を開始しております。
 https://ryunohitomi.jp/item/26861
180g1個324円(税込)、3個950円です。
メルマガで紹介しましたところ、たくさんの方にご購入していただきました。
本当に美味しいです。賞味期限は1年です。  

女性専門誌「LEE」に龍の瞳®️が掲載されております。ぜひご覧ください。

2023年10月26日




現在発売されている女性専門誌、LEEのお米特集に龍の瞳®️が掲載されました。
東京の米マイスター麹町さんの紹介です。  

「いのちの壱の発祥地 ほたる飛ぶ里」構想

2023年10月25日


過日、「いのちの壱の発祥地 ほたる飛ぶ里」構想に向けた現地見学会、構想説明と交流会を開催し、龍の瞳®️の新米も味わっていただきました。
 今後、視察が2件、講演が2件入っています。
 講演の演題は「日本農業の現状をいかに変えるか」、「経営力を上げるために何を為すか」(何も仮題)を考えています。後者は2時間と長いのですが、若い2世、3世の経営者が対象であり、講演料もかなりいただけるので、今から楽しみにしております。  

クラウドファンディングのお知らせ

2023年10月25日


株式会社龍の瞳が、栽培に活用している技術は、以下のクラウドファンディングとも関わりがあります。

https://camp-fire.jp/projects/view/710810

 今回資金不足を補うために、CAMPFIREで募集することになりました。
 非接触型でがん細胞が死滅する技術の応用で体も元気になったとの報告が多いようです。


該当品の説明
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

約8年間、弊社独自の抗酸化技術を使った「緑茶缶飲料」の販売を行っていましたが、委託製造先様のライン廃止に伴い中断していました。ご愛飲者様から熱烈に再販要望を受け、ご理解いただける、新規の委託製造先様の確保が出来ました。しかし前払いのため、今すぐ着手するには製造資金が200万円ほど不足しています。

自己紹介
弊社は、大正年間に石灰鉱山を生業とし、創業した岐阜県美濃地方の山中の零細企業です。
30年ほど前に石灰鉱山から産出する「石英斑岩」の抗酸化力に着目し、高い抗酸化技術を開発することに成功しました。それ以降、この技術を探求するため大学や研究所を回り、世の中に役に立つ商品を提供できるよう目指しています。
この技術を応用した、抗酸化力の高い緑茶缶飲料と土壌改良剤の製造販売を手がけていましたが、コロナ渦の影響で土壌改良剤の売り上げが落ち込み、苦境にあります。
そこに加えて更に、委託製造先様のラインの廃止に伴い、緑茶缶飲料の販売までが中止になり業績が低迷しています。
そんな中で、弊社技術に関する研究成果が学会発表されるという嬉しいニュースもありました。
そのおかげもあり、緑茶缶飲料には現在、ご愛飲者様から多くの再販要望をいただいています。しかし再三の要望をいただきながら新規の委託製造先様の確保が出来ない状態が続き、3年以上、販売を中断していました。
幸い、最近になって委託製造先様が確保でき、緑茶缶飲料(低電位e⁻®閃緑茶)の再販を目指せる段階までになりました。
但し、長引く業績不振で製造費に着手するための前払い金が不足しています。
弊社としては少しでも早く過去のご愛飲者様のご要望に応えたいと思い、今回の応募にいたりました。
(有)桂鉱社 HP https://keikousya.p-kit.com/
ご本人や実行チームを紹介しましょう。プロジェクトの信頼性が高まります。
このプロジェクトで実現したいこと
「低電位e⁻® 閃緑茶」の名での緑茶缶飲料の再販です。
プロジェクトの内容や目的を、具体的に書きましょう。
プロジェクト立ち上げの背景
●弊社緑茶缶飲料にも使われる独自の抗酸化技術に着目し、技術の応用について2012年から契約内容の変更を伴いながらアサヒグループホールディングス(株)様と共同研究をしています。
特に近年は癌細胞に関する研究を進めていて、2022年6月にはアサヒグループホールディングス(株)内研究子会社アサヒクオリティーアンドイノベーションズ(株)様(以下、アサヒ社様)と共同で、大阪国際会議場で開催された「日本抗加齢医学会」で【演目:癌/代替え医療】で学会発表を行っています。
内容は、乳癌細胞と正常細胞を入れた別々の樹脂容器の外側に還元性スラリー(ビール酵母細胞壁+石英斑岩スラリー)を満たして3日間置いた実験についてです。
その結果、スラリーと両細胞は、接触していないのに乳癌細胞は死滅した一方、正常な細胞は影響がなかったことも確認されています。(10種類ほどの癌細胞死誘導の結果を発表しています)
アサヒグループホールディングス(株)広報
https://www.asahigroup-holdings.com/pressroom/2022/0607.html
「緑茶缶飲料」の抗酸化技術を転用した「石英斑岩スラリー」と「ビール酵母細胞壁」の併用により、上記、実験結果が出ています。
この学会発表について、中日新聞(2022年6月8日付け朝刊)その他に記事が掲載されました。
●また、弊社技術の活性酸素の抑制能を調べた実験について、東京大学山上会館で開催された「第7回 マイナスイオン応用フォーラム」主催:日本マイナスイオン応用学会での学会発表の一部引用記事を掲載します。
図8 モルモット皮膚炎症と活性酸素消去能
※ケミルミネッセンス法を用いたSDS誘発接触性皮膚炎モルモットのモデル発光部位の発光率
約3割~約7割の抑制率を示す
試験:(株)薬物安全試験センター
注)本実験当時は、還元水と呼んでいましたが、現在は、低電位水と呼んでいます。
学会発表当時は、水素水全盛時で活性酸素系の高い抑制率を示しているにも関わらず、ほとんど注目されませんでした。
●技術的には「電子連鎖反応」と解しています。
低電位水に関与することにより有効な抗酸化物が活性反応することにより起こる現象と解しています。
●こうした一連の実験で確認できた抗酸化技術を活用し、「低電位e⁻ せん緑茶」緑茶缶飲料を製造販売していました。
前回は、8年間、宣伝活動は行わず、口コミだけで一定の売り上げを確保していました。
緑茶缶飲料とこれらの学会発表の「石英斑岩スラリー」とは、同一線上の抗酸化技術です。
昨年のアサヒ社様との「日本抗加齢医学会」学会発表を機に、販売中止中の緑茶缶飲料の以前のご愛飲者様と卸先の酒屋さんなどから、更に再販要望をいただくようになりました。
今回は、同一線上の抗酸化技術なので学会発表記事(周知の事実)も絡めて作文してみました。
本当に多数の連絡が入って、驚いています。
旧せん緑茶のご購入をいただいた方々からお酒のお供、ペット用、風呂の浴用剤など多くの用途をお伝えいただいています。
あまりに再販要望が多いので、再販を決意し、全国の業者から製造を引き受けてくれる委託先を探しました。
多くの人に一定の貢献が出来ると考えた次第です。
立ち上げにいたった経緯や思い、これまでの活動などを書きましょう。
現在の準備状況
委託製造先様の確保が出来ましたので製造費の前払い金の補填が出来れば委託製造先様のスケジュールに合わせて製造が可能な状態まで漕ぎつけています。
実現やクラウドファンディングに向けて取り組んでいることを書きましょう。
リターンについて
協賛1口 ¥10.000-に対し「低電位e⁻® 閃緑茶」1ケース(250g×30 プルトップ缶,賞味期限、製造日より1年 約7.5kg)を返礼品にします。
事業報告は、桂鉱社HPに随時、秘密保持契約に抵触しない程度の情報を記載します。
今回ご支援をいただいた方には、再びお買い上げいただくことがあれば、多少の値引きでの販売を考えています。
お返しの品やサービスのおすすめポイントや特徴を紹介しましょう。
スケジュール
協賛いただけ支援金が目標額に達したら、直ぐに製造委託先様に前払い金を支払い実行します。
支援金が目標額以上にいただけることがあったら、追加の実験に着手するための資金に充てたいと考えています。
研究仲間とも相談し、マウスを使った酸化ストレスの軽減による成人病の予防効果、免疫能の減退抑制効果などの実験を構想している段階です。
その費用に充てエビデンスの確立と共に学会発表などで情報発信を行いたいと考えています。
現在、製造が叶うならの前提ですが既に情報発信前にも関わらず、1700ケース以上の受注を受けています。

弊社の緑茶缶飲料にも使っている技術は、なぜ抗酸化力が高くなるのか、そのメカニズムを探る研究を長年続けてきました。現在では研究パートナーも増え、癌細胞など医療分野にまでテーマが広がってきて、大きな社会貢献ができる可能性が見えてきたところです。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。